膠原病の症状

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膠原病とは細胞と細胞を結びつける組織に炎症が起こることをいいます。

膠原病にはいくつもの症状にあわせた細かい病名があり、それらを総称して膠原病といわれています。

膠原病の中でも多いといわれる慢性関節リウマチの初期症状としては、37℃前後の発熱が続くことや手指のこわばりを特に朝に感じる、しびれがある、日光にあたると湿疹がでたりするなど過敏になる、リンパ腺がはれる、レイノー現象(指先が白くなったり、紫色になること)ときには、血管の炎症や内臓(肺など)の障害をもたらすこともあります。

このような症状が膠原病の初期症状として挙げられます。

この病気は膠原病のなかでも患者数がもっとも多く、女性に多く発病します。

年齢は30~50歳代がかかりやすいようです。

膠原病の治療には、副腎皮質ステロイド剤が用いられます。

この薬剤には強い抗炎症作用と同時に免疫抑制作用があるからです。

免疫は生体の防御機構ですので、これをむやみに抑制してしまうと、感染症や悪性腫瘍が出現することすらあります。

ですから、膠原病の治療はまだまだ確立された治療法と言うわけではなく完全なものとはいえないのが現状といえそうです。

ですがどのような病でもいつもと違う症状がでたら早期発見、早期治療これにつきると思います。

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