膠原病と蕁麻疹について

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膠原病とは細胞同士を結びつけ、臓器の強度を保つ働きをしているのが結合組織であり、皮膚、関節、筋肉、血管など全身のいたるところにあります。

その結合組織に病変が生じたものを総称して膠原病といいます。

膠原病の代表的なものとしては、慢性関節リウマチ(RA)で、他に、全身性エリテマトーデス(SLE)、強皮症(全身性硬化症)、多発性筋炎や皮膚筋炎、シェーグレン症候群等が挙げられます。

これらの共通した症状として、発熱、湿疹、関節の痛み等があります。

膠原病と蕁麻疹は特に密接な関係はないようです。

蕁麻疹にはアレルギー性と非アレルギー性があります。

アレルギー性蕁麻疹で起こるアレルギーは、物質が入って反応が起こるピークが15分程度であるため、「即時型アレルギー反応」といわれます。

蕁麻疹を起こす原因には、日常口にする食品添加物の影響なども考える必要があるようです。

また、特殊な刺激としては、日光、寒冷、温熱などが関係することがあり、その場合はそれぞれ日光じんま疹、寒冷じんま疹、温熱じんま疹と呼ばれます。

膠原病と蕁麻疹の関係は明らかではありませんが、実際には膠原病をわずらっている方に蕁麻疹になやまされている場合も多いようです。

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